スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
凍える牙を読み終えて
このブログは普津澤さんに勧めていただいてよんだ「凍える牙」の感想文です。
なんのこっちゃわからないと思われますがご了承ください。

さて全体的な感想ですが躍動感、疾走感が伝わる作品だと思いました。

そして時代背景、男女の雇用の問題があって反映されたのではないかとも思いました。

始めはどういった作品か前調べもなく読んだので困惑しましたが、少しずつ慣れてきて作品に入りこみました。
謎の発火から始まり、その描写が細かいため、そこで目を背け読みたくなくなりました。まあ、これも我慢だと思い読み進め、野犬の登場。犯人像がまったくわかりませんでした。
捜査が始まり音無刑事の舞台。この辺から途切れ途切れに読むようになり途中で止まりました。
男だけの職場に女性のいる大変さ、上司との心理の読み合い。
皇帝ペンギンのような滝沢警部は実はいい人なんだろうと読み進めていっても一向にいい部分がでてこないことにもイライラしてました。
仕事熱心で視野が狭い人、そんな印象でした。
野犬→オオカミ犬となってからバラバラだった関係が一つになっていき、読み進めるにあたって面白いと思いながら読めました。クライマックスの疾走感、一番記憶に残った部分で疾風の追跡。相手が何を考えているか心を読み走り抜ける様がカッコよかったです。
そしてその疾風の行動から、忠実とは素晴らしいことだけれども反面怖いことだと思いました。主人のいいつけを迷いなく実行する。しかし、その主人のいいつけが良いことか悪いことか判断せず実行してしまうのが怖い。
事件が収束するとやはりものさみしくなりました。
スッキリするというか心に穴が空いてしまう感じというか。
盛り上がりがあったからこそ落ち着いてしまったのかと思います。

元々本を頻繁に読む人ではないのですが面白いと食いついて読むことができました。恐らく今まで読んだ中では一番長い作品だったと思います。読み終えた達成感があったという気持ちを最後に感想文を終わらせたいとおもいます。
コメント
この記事へのコメント
相手が何を考えているか心を読む…選手が闘ううえで必要な武器のひとつです。
2012/01/12(木) 20:00:09 | URL | ふっくん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。